ホーム > 餃子の焼き方講座
フライパンに油をひく
餃子をフライパンに並べる
水を注ぐ(約150㏄)
水を注いだらすぐにフタをし、強火で約4~5分間加熱する
フタをとってみて、真ん中に水が残っていたら外側に水を散らす
フライパンの中の水がほとんどなくなってきたら、中火にする
餃子の焼け具合をチェック!フライパンに接していた部分がキツネ色になっていれば出来上がり!
大きめの鍋に1ℓの水とひとつまみの塩、冷凍のままの餃子を入れ、沸騰させる。
沸騰したら、差し水を50ccずつ、3回に分けて行う。
餃子が浮いてきたら出来上がり。ネギやゴマなど、お好みの薬味を入れて召し上がれ!
当店の餃子は、生のまま冷凍してお届けしています。
皮は常温で汗をかきますとくっつきやすくなります。
具には新鮮な生肉・生野菜を使用していますが、防腐剤などの保存料は一切使用していませんので、常温のまま置かず、すぐに調理、もしくは冷凍保存してください。
エアコンの効いた室内や車内でも保存できません。